世界中で感染が確認され問題となっている新型コロナウイルスについて「痛快」という表現をしたことで不適切だと炎上してしまっている小滝ちひろさん。
ネットでは厳しい意見が寄せられ朝日新聞社も公式で謝罪のコメントを出されています。
そんな小滝ちひろさんは既にツイッターのアカウントを削除されており、まだあまり知らないという方も多いかと思います。
そこで今回は新型コロナウイルスの問題について痛快という不適切な発言をしたことで注目されている小滝ちひろさんの学歴・経歴やネットの反応などについて調べてみました。
小滝ちひろのwiki風プロフ・学歴
- 生年月日 1962年生まれ
- 年齢 57歳
- 出身 福島県
- 大学 上智大学文学部
- 職業 朝日新聞編集員
大学卒業後は広島・呉支局員や奈良の橿原通信局長、松山・高松両支局デスクなどを経て2006年から編集委員をされています。
また朝日新聞のジャーナリスト学校で講師としても活動されており、古社寺の文化財・考古学・歴史学をテーマにしていたとのこと。
趣味は空手で新極真会初段の腕前のようです。
そんな小滝ちひろさんは今回の不適切発言で炎上する前にも炎上した過去があります。
過去に小滝ちひろさんはアメリカのイージス艦の事故についても不適切な発言をしており炎上しています。
乗客員の中には見つかっていない方や亡くなっている方もいるのにこの発言は良くないですよね。
この時にツイートを削除しその後謝罪されましたが、今回は謝罪もなくアカウントごと削除されてしまっているのでどうなのかなと思ってしまいます。
顔写真については自身のツイッターのアカウントを削除されてしまっていますので公式のものはありませんのでご理解ください。
朝日新聞編集委員 小滝ちひろ
新型コロナウィルスはある意味で痛快な存在とあざ笑う消せば増えるの法則 pic.twitter.com/QG0ikZiJ7D
— マレーネ・デートリヒ (@marlene_ditrich) March 13, 2020